次の理事長
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| - | 19:20 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
今日も春秋要約
 フショウの身でありますけれど……。代表選に打って出る民主党の小沢一郎さんが決意を語る場面を、きのうは朝からテレビで見た。負傷の身? ああ、スネに傷ということかと納得しかけたが、むろんこれは「不肖」という謙譲語だ。 

▼いつも陰でうごめいている風情の人が、とうとう表舞台に出てくる。菅直人首相が「挙党態勢」を拒んだのが許せなかったらしい。政界では党内の対立が抜き差しならなくなると大騒ぎだが、このさい国民の前で信ずるところを互いにぶちまければいい。小沢一郎という政治家の本当の力も分かろうというものだ。 

▼とはいえ、異様な光景というほかない。「政治とカネ」の問題を抱えた小沢さんは、強制起訴にもつながる検察審査会の議決を控えての出馬だ。それだけでも道理に合わないが、もし代表に選ばれ、首相になった場合は憲法の規定で訴追を逃れることもできる。非難は高まり、負傷の身がますます痛むことだろう。 

▼さて、小沢さんが神妙に口にした「不肖」とは愚か者のこと。もともとは父親や先生に「似ていない」という意味だ。たしかに、これほどあからさまに事を構えるのだから誰かに似ているはずもない。ちなみに不肖には「不運」という意味もある。こちらはちょうど1年前、政権交代に夢を託した有権者の嘆きだ。

<40文字>
「政治とカネ」の問題を抱えた小沢の出馬は異様。政権交代に夢を託した有権者は嘆く。(40文字)

今回も難しかった。動詞の活用とてにをの変更はもっとバリエーションを訓練しなくちゃ。
| - | 08:40 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
春秋要約しま〜す
 「ANPO」というドキュメンタリー映画が9月に公開される。「60年安保」に揺れた50年前の日本を、米国人の女性監督が描いた。そのリンダ・ホーグランドさんに「日本には考えるきっかけを欲しがっている人が大勢いる」と聞いた。 

▼試写に集まった若者を見ての感想である。日米安保の是非、当時の熱気の意味。簡単には分からなくても、映画が若い頭に何がしかの作用を及ぼしたと感じ取れたのだろう。考えるといえば、マイケル・サンデル米ハーバード大教授の著書「これからの『正義』の話をしよう」の日本での発行部数が30万に達した。 

▼難解と思われがちな政治哲学の本である。つまるところ、教授は「正義とは何か、正解は出なくても考えてみよう」と呼びかけている。それが売れる。考えるきっかけを欲しがる人は大勢いたのだ。きのうはハーバードから東大の安田講堂に場所を移して、学生に次々発言を求めるサンデル流の名物授業があった。 

▼短い時間にだって随分たくさんのことを考えられる。そう教えられた。「考える心というやつ、もともと四分の一は知恵で、残りの四分の三は臆病にすぎないのだ」とハムレットは独白した(小田島雄志訳)。この名せりふは悩み多きデンマークの王子に任せ、もっともっと考えてみたい。そんな気にさせられた。

<40文字要約>
考えるきっかけを欲しがっている人が大勢いる。いろいろなことをもっと考えてみよう。(40文字)


| - | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
説得力がない
小沢氏出馬。皆さんどう思いますか?

つい先日、鳩山前首相と一緒に責任をとって辞任したにも
かかわらず、よく出馬ができるものだ。説得力がない。

今、この瞬間にも円高株安はこの日本に大きな打撃を与えている。
しかも最も底辺にいる私たち中小企業、零細企業にはその打撃は
計り知れない。

あれれ、春秋ばかり読んでいたら春秋チックな文章になってしまいました。



| - | 07:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
春秋要約で〜す。
 文明は大河のほとりで生まれた。そう教わったのは、世界史を習い始めて間もないころ。その母なる河の一つが今、2000万もの人々を苦しめている。パキスタンを南北に縦貫するインダス川の水害。被災者は全人口の1割を超える。 

▼古代文明をはぐくんだ他の大河と同じく、インダス川も氾濫(はんらん)を繰り返してきた。ただ今回の大水害には人災の面もある、との声が河川管理の専門家からは上がっている。かつては流域の湿地帯があふれた水を吸収して被害を抑えていたが、干拓が進んだため吸収力が衰えたという。国土開発の難しさというべきか。 

▼自然災害の惨禍が深刻になると人為的な原因を求めるのは世の常かもしれない。5年前に米国に上陸したハリケーン「カトリーナ」では、事前の警告が不十分だった、ニューオーリンズの防災体制が後手に回った、といった批判が相次いだ。インド洋の津波警報体制が整ったのは、20万人を超す犠牲者が出た後だ。 

▼日本では最近、死者が千人を超すような災害は起きていないが、備えが十分なわけではない。とりわけ、いずれ到来する巨大地震をにらんだ病院や学校の耐震化のペースは不安を覚える。「最小不幸社会」という言葉の評判はいまひとつだが、防災を重視するなら血の通った理念といえよう。もうすぐ、9月1日。

<40文字要約>
政府の目指す「最小不幸社会」は防災を重視するなら血の通った理念といえる。(36文字)




| - | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
春秋要約
 きのうの「処暑」を過ぎ、暦の上では暑さがおさまるはずなのに、夏はいっこう衰えない。日よけにはやはり帽子だろう。おじさんグッズだったはずのカンカン帽が当節は20代の女性にも人気らしく、そのぶん帽子店が華やいでみえる。 

▼帽子選びでも、こちらは華やぎよりもかまびすしさが際立つ。現在の帽子には7月に「参院選大敗」という深い傷がついた。もう一つ、少々年代物の方は「政治とカネ」という古傷があり、こちらはタンスにしまってある。秋からどれをかぶったものか。すったもんだが続く民主党代表選は、こんな絵柄になろう。 

▼最上の帽子は頭にのっていることを忘るゝ様な帽子である――99年前、旧制一高の学生を前に講演した小説家の徳冨蘆花(ろか)はこう説いた。そして、言いたかったことを続けた。「最上の政府は存在を忘れらるゝ様な政府である」。頭を押さえつけぬ帽子のごとく市民を押さえつけない政府。それが蘆花の理想だった。 

▼ただし、講演は12人が処刑された大逆事件直後にあった。政府の圧迫感が今とは断然違う。民主党が自らの帽子選びばかりに血道をあげている間に「存在を忘れらるゝ政府」になりつつあるとしたら。誰も「最上」とは思うまい。むしろ、帽子もないままかんかん照りの中に放り出されたような気がしそうである。

<40文字要約>
民主党が代表選びばかりに血道をあげると「存在を忘れらるゝ政府」になってしまう。(39文字)
| - | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
春秋要約
東京の日比谷公園内の「松本楼」といえば、毎年恒例の10円カレーを思い浮かべる人も多かろう。だがここは「中国革命の父」と呼ばれる孫文ゆかりの場でもある。店内の古びたピアノはかつて孫文の妻、宋慶齢が愛用したものという。 

▼人生の後半を革命にささげ、辛亥革命を成した孫文。その孫文の真の友で、革命を資金面で支えた日本人がいた。日活の創立者の一人、梅屋庄吉である。「君は兵を挙げよ、我は財をもって支援す」。援助額は「今でいえば1兆円にものぼる」と、松本楼の常務で梅屋のひ孫の小坂文乃さんが本紙で紹介していた。 

▼松本楼はもともと、孫文と梅屋らの宴に使われた。縁は異なもの。後に梅屋の孫娘が松本楼を営む小坂家に嫁ぎ、日中友好の象徴的な存在に。胡錦濤国家主席は2008年に来日した時、松本楼を訪れている。孫文と梅屋にまつわる史料をながめ、功績をしのんだ。その際には「中日友好、世世代代」と記帳した。 

▼上海万博ではあす、小坂さんの企画した「孫文と梅屋庄吉展」が開幕する。中国はいまや日本を抜き、世界第2の経済大国に。日本の周辺では中国海軍の活動が頻繁だ。孫文や梅屋の理想は東洋平和。展示会が中国の高圧姿勢を戒め、「世世代代」の日中友好の重みをさとす。そんなきっかけになるといいのだが。

<難しい40文字>
孫文や梅屋庄吉の理想は東洋平和。中国海軍の活動が頻繁だが、日中友好を望む。(37文字)


いやぁ、難しいですね。




| - | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
春秋要約で〜す
夏休みの宿題は終わりそうですか。一番手を焼くのは「自由研究」かもしれない。工作好きの子供なら、鉱石ラジオを作るのはどうだろう。電池も電源もない簡単な受信機。これなら大人が少し手伝えば、小学生でも半日で出来上がる。 

▼懐かしさがこみ上げる方も多いのではないか。日本では大正末期に製品が登場し、昭和の初めに幻のように姿を消した。だが戦後の焼け野原で復活し、失意の人々を音楽や笑いで励ました。小さな鉱石ひとつが空中に漂うメッセージを感じ取り音に変える。鉱石ラジオには、自然界の不思議を思わせる魅力がある。 

▼どこにでも転がっていそうな石にも、思わぬ価値が潜んでいるものだ。ハイブリッド車やエコ家電などの製造に欠かせない希土類(レアアース)は、その一例だろう。希土類は、珍しいというより、石から取り出すコストが高いから希少な資源である。15年ほど前までは米国や豪州など世界14カ国で生産していた。 

▼そのほとんどが中国に負けて撤退。いまでは中国が輸出を少しでも絞れば、途端に価格が跳ね上がる。いびつな姿の市場を放置したツケは重い。ありふれた鉱石を使って電子工作の楽しさを現代に伝える鉱石ラジオは、この先も生き残れるだろうか。材料となる鉱物の値段も上がっていると聞き、ふと不安になる。


<40文字>
自由主義市場を放置したツケが、重要な材料となる鉱物の値段の上昇を招いている。(38文字)


| - | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
春秋の要約いきま〜す
 ▼静岡県の熱海といえば東京の奥座敷。その温泉町を、この暑さの中、携帯ゲーム機を手にした男性の1人客が行ったり来たり。2カ月ほど前に発売されたある恋愛ゲームのファンだという。作中で熱海がデートの舞台になっているのだ。

 ▼画面の中と同じ風景が目の前に広がるから、本当にデートをしている気分を楽しめる。作中でヒロインが着る老舗ホテルの浴衣はかなりの売れ行きだそうだ。地元の商店街なども協力している。各所に記念スタンプを置き、みやげも作った。ゲームを通じた新しいまちおこしの手法を編み出しつつあるとも言える。 

▼映画などの撮影地を訪れることをロケ地巡りやシネマ観光などと呼ぶ。近年はマンガやアニメ、ゲームに描かれた場所を訪れる人も多い。映像作品や小説、歌などを英語でコンテンツと総称することから、各種作品の舞台を訪れる旅をコンテンツ観光と呼び、文化的意味や経済効果などを研究する大学も登場した。 

▼昨年中国でヒットした映画の舞台、北海道には今も大陸から観光客が大勢訪れる。優れた映画監督やゲーム作家の手にかかると、ごく日常的な風景ですら突然、輝きを増す。ふつうの案内書などより、人を呼ぶことがあるのもうなずける。日常を逃れ、絵空事の中に入り込みたい。かなわぬ願いが財布を開かせる。

<40文字>
シネマ観光やコンテンツ観光は非日常への誘い。町おこしや経済効果が期待される。
(38文字)

このくらいかみ砕いて要約しても問題はないのかなぁ。
この要約が正しいかどうかが問題。

とにかく、続けることに意味がありそうです。
そうそう、やっぱり40文字はあまりにも短すぎる。
難しい!!




| - | 19:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日はJCの夏学校でした
今日はめちゃくちゃ暑かった(>_<)

そんな中、JC親子夏学校と題し、森の工作教室を行いました。
那須野が原生き物ネットワーク代表の飯沼さんにお越し頂いて
子どもたち45名と森の中に、、、。

いろいろな生き物にふれあいながら杉林と雑木林の違いや
生き物と会話するコツなどを教わりました。

お昼は流しそうめん、その後クックマンと一緒にアイスを作って
最後は森で拾ってきた材料で工作をしました。

子どもたちのキラキラした目や「楽しかった」との感想は
私たちを元気にしてくれます。


JCとしての反省はいろいろあるかと思いますが、
参加者には良い体験だったのかも。



| - | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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