一昨日、私の所属する担当委員会の例会がありました。
「私たちにできるリーダーシップ」と題し、委員会メンバー手作りの例会。
リーダーシップというとどうしてもカリスマ的リーダーシップを
考えがちですが、大企業等々の創始者などの話では、実はそんなに
役にたたない。カリスマ的リーダーシップを学びたいなら
カンブリア宮殿やプロジェクトXなんかを見た方がいい。
私たちJCメンバーの多くは2代目や3代目。
創始者とは性格も違うし、時代も違う。
もともとあまり人前にでるのが好きじゃない人も
あまり人の上に立つのも慣れてない人もいる。
でも、会社では後にリーダーにならざるを得ない人たちが多い。
じゃあ、どうしたら私たちが明日から使えるリーダーシップを
学べるんだろう。というところから始まりました。
ま、細かいところは書きませんが、はじめに目指したところは「失敗から学ぶ」でした。
たとえば、
「委員長の時の話です。青少年育成事業の例会だったと思います。その時はたくさんの備品や準備をしなくてはならないものがたくさんありました。委員会メンバーだけ1時間早く現地に集合。その前日、本来なら委員会を開くべきでしたがメンバーの都合が合わず私一人で会場のレイアウトやどこで何が必要なのかをリストアップして会場に向かいました。メンバーも到着し、準備を始めました。私は率先して備品を車から降ろしたり、必要な場所に運びました。」
こんな感じです。
リーダーがプレーヤーになったというところからヒントを得て
作った事例です。
このようなものをグループディスカッションして、
「考える」そしてそこから「感じる」ということをしてもらえればなぁ〜って。
その普段から考えるという行動が普通の人がリーダーシップを習得する方法
なのかなぁっと思います。
リーダーシップは一人では発揮できません。
2人ならどちらかがリーダーシップを発揮しなければなりません。
どんな小さな組織でも組織は生き物です。
誰かに何か不具合があれば、その組織の雰囲気は一変します。
するとリーダーのあり方も違ってきます。
そんな状況判断のできるリーダーが私たち等身大のリーダーなのかも
しれません。
あ、もちろん、価値を注入したり理念や目的を示すのはその前提です。